ふつかでも、一か月でも、あるいはそれ以上でも、幕屋の上に、雲がとどまっている間は、イスラエルの人々は宿営していて、道に進まなかったが、それがのぼると道に進んだ。
わたしはあなたを教え、あなたの行くべき道を示し、 わたしの目をあなたにとめて、さとすであろう。
そして食事を共にしているとき、彼らにお命じになった、「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を待っているがよい。
あなたのみむねを行うことを教えてください。 あなたはわが神です。 恵みふかい、みたまをもって わたしを平らかな道に導いてください。
住むべき町に行き着くまで、まっすぐな道に導かれた。
あなたは、その民をモーセとアロンの手によって 羊の群れのように導かれた。
あなたはさとしをもってわたしを導き、 その後わたしを受けて栄光にあずからせられる。
これこそ神であり、 世々かぎりなくわれらの神であって、 とこしえにわれらを導かれるであろう。
雲が幕屋を離れてのぼる時は、イスラエルの人々は、ただちに道に進んだ。また雲がとどまる所に、イスラエルの人々は宿営した。
モーセとアロン、およびイスラエルの人々の全会衆は、すべて主がレビびとの事につき、モーセに命じられた所にしたがって、レビびとに行った、すなわち、イスラエルの人々は、そのように彼らに行った。
イスラエルの人々はこのようにして、すべて主がモーセに命じられたように行った。
モーセはそのように行った。すなわち主が彼に命じられたように行った。
イスラエルの人々は、すべて主がモーセに命じられたように、そのすべての工事をした。
また雲は夕から朝まで、とどまることもあったが、朝になって、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。また昼でも夜でも、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。